こんばんは!
春はまだ先なのか三寒四温を繰り返す山陰地方です。
はやく暖かくなって思いっきりDIYやりたいですね~
本日は久しぶりのDIY道具紹介。
我が家のトリマー
makita RT50DZ
昨年始めた趣味のDIY。
インパクトドライバー、丸ノコを購入して少しDIYに足を踏み入れたかなっと思っていた中、
木工で箱や引き出しを作っている際に教えてもらったトリマー
最初はこれ必要なの?
こんなものに数万円?
と思ったのですがやはり電動工具の有難さは身をもって体験しているのでトリマーも購入しました。
色々なメーカーから多くの製品が販売されている様ですが、私はインパクトドライバー「makita TD171DRGX」を購入しましたのでそのバッテリーを使えるこの商品に決めました。
一択です(^^♪
箱の中身はこんな感じ。
・本体
・ストレートビット 6mm
・ストレートガイド
・トリマガイド
・ダストノズル
・テンプレートガイド
・コレットコーン8(軸径8mmビット用)
・スパナ22mm
・スパナ13mm
仕様は
チャック孔径:6・8
取り付け可能ビット軸径:6mm、8mm
回転数(min-1) [回転/分]:10,000~30,000
電源:直流18V
質量:1.9kg(バッテリ含む)
本体には意図しない起動を防ぐ「待機スイッチ」があります。
簡単にトリマーが回らない様に最初に待機スイッチ(左)を押してその後にON OFFスイッチ(右)を押す仕様で安全性を高めています。
待機スイッチ(左)を押すとLEDライトが点灯します。
一択で選択した我が家のトリマーですがとても優秀です。
今回は仕様等を紹介いたしました。
次回は使い方を・・・